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いざという時に備えて!

2019.09.25カテゴリー:ブログ

宜野湾消防署の指導のもと、救急法を学びました。

心肺蘇生に必要な、胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの実技を学びましたが、

非常事態に直面した時、落ち着いてその場の状況を判断し行動することの大切さを

感じました。

救急法の考え方も、定期的に見直されているということなので

しっかり学び、身につけていきます。

宜野湾消防署員による胸骨圧迫の実技

胸骨に手のひらの付け根を当てます。力が入ります。

乳児は指3本 または片手で 力が入り過ぎないように

人工呼吸は口全体を覆い、息がしっかり入るようにします

AEDは音声の指示に従い落ち着いて操作すれば難しくありません

AEDの準備の間も胸骨圧迫は続けます

いざという時、命を救う行動が出来るようしっかり学びます。

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